大阪人も知らない、中国・朝市へ。“食べに行ける外国”のある町

今日、イベントで大阪の外国食べ物を企画して行って来ました。
1つは“大阪人”も知らない、中国・ハルビン朝市へ“食べに行ける外国”のある町です。追加でトルコ料理店アラプスンと、言うのが有るのでランチはここで食べようと思いましたが、お店は休み、今はキッチンカーでの出店をして居る様です。
外食産業はコロナの影響で厳しいです。
さて、ハルビン朝市は“大阪人”ですらその存在をほとんど知らない日曜朝市がある。府内東部・大東市にある中華食材店〈華龍食品〉が、界隈に住む中国人のために開いた、ハルビンにルーツを持つ市場だ。開設25年を経た今も、ここが大阪とは思えない