在庫一掃、あるものから食べる

過去にもらったり、買ったりして食品棚の奥底に眠っていた食品を、年月で仕分けした。

賞味期限が少し過ぎたものは許容範囲であり、非常食や高級佃煮瓶詰めなど順番に食べていく。
これで一食浮いたなと喜ぶか、あるいは、期限内に美味しくいただけなかった食品群をみて、フードロスを反省するか、どちらもアリだが、食の恵みに感謝。
瓶詰めは開封して和風チャーハンにするのが基本。

食べ過ぎ注意、よりも、熱中症と食中毒に注意であります。

本日も炎天下の作業が続く
方々ご自愛を。自戒をこめて。

カテゴリ:日常・住まい