壱岐・対馬の旅(1)

北九州に線状降水帯。
そんな天気予報を聞きながらの旅立ちでした。
7:35県営名古屋発FDA321便はほぼ満席。
旅行需要も回復した模様。
阿蘇くまもと空港に8:50無事到着。
雨上がりで27度。意外と涼しい。
バスに乗り替え長崎自動車道を走り、虹の松原を通り抜け
福岡・博多港へ。フェリーで約1時間45分の船旅ののち
壱岐・印通寺港に到着。傘を差すこともないほどの天候。

まずは、原の辻一支国王都復元公園へ。
雨上がりでもあり緑の風景は色鮮やか。
弥生時代の人々の暮らしを復元した広々とした農耕地。

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