容赦無い真夏日の連続の都内でした。
一応、体温より高い36度オーバー・・・とのこと。
あまり、そこまで感じなかったのですが、数字を聞くとそんな気も。
朝起きた時には、死人一歩手前の34度台の時も・・・さらに、脈拍も38の止まりそう・・・
それでも奇跡的に指先迄瞬時に血が巡って、多くのトラブル無く70年以上生き延びる日々。
寒いも、暑いも言わない鈍感さを身に付けた今です。
昼は窓を開け放って扇風機、時折シャワーとぬるめの水風呂で凌ぐ。
少し汗をかいて、暑さへの体勢作り・・・
タダタダ目の前の二台のiM