私の推理では

昨日書いたように階段上がりをしたので、今日はいつもより頑張れるはずと自分に云い聞かせて1キロ歩いた地点からジョギング開始。

スタートが大切で絶対に「走らない」ことだ。自分にランニング出来る力はない。
競争ではないと自分に云い聞かせ緩い坂をジョギングしながら上がる。

遮蔽物の無い橋を渡る時、海方向から吹く寒流の恩恵を受けた風が心地よい。
走っていると膀胱が揺れたからか「小」の気配。草むらの陰で出そうかと思い前後を確認したら、前方から若い女性が歩いてくるのが見え、ガマンすることにした。

そこで考えた。
「野ション」するのとペロンと出し