ワシントン広場の夜はふけて

突然、何のきっかけもなく(いや、きっと何かが引き金になっているんだろうけれど)、『ワシントン広場の夜はふけて』という曲名とそのメロディが頭の中で流れ出して、Youtubeで探して聴いてみた。
曲を聴きながら、鼻歌でこの曲を歌いながら職員室のドアを開けたら、誰かのご父兄がいらしていてぶつかりそうになって、とってもバツが悪い思いをしたのを思い出したりした。なんで僕はこの曲を知っていたのだろう。
まるで夢を見ているかのように、脈絡もない事柄を思い出すのは、面白い。

カテゴリ:日常・住まい