宮廷の茗薇
ストーリー
現代人の女性茗薇は北京で働く見習い設計士。彼女は故宮(紫禁城)が好き。ある日清朝時代の王子と現代で出会ってしまう。
突然現代で王子と会えなくなり今度は茗薇が清朝時代へタイムスリップ。
この二人の話。
面白いです。
ただ、私は勝手に「建築で出世していく話」と思い込んで楽しみにしていたせいで若干期待はずれに。
アビリティー関係ない話の様です。
ヒロインは紫禁城オタク風 なんだけど、これもストーリーに関係なし。
普通に気の強い女子の恋物語っぽいです。
後 清朝時代なので男子のヘア