『命』 永遠のテーマ


一昨日の日記は、井坂幸太郎の「終末のフール」
という小説のdexさんの感想から、
様々の考えから想いは波及していったという
内容を綴ったものでした。
とても興味を持った感想でしたので、
今日は図書館に予約しました。
パパのこともありましたので、実際に読んでみて、
また改めて考えてみようと思っています。
だって‥『命』って、永遠のテーマですもの・・


家族や周りに、病気で悩んでいる人がいた場合は、
どうしたらよいのでしょうか。
「病弱の人が一人でもあると、その家庭は
梅雨時のようにじめじめする」
との一文があります。