意味深なタイトルですが、釣りでは有りません。 泣いてしまうドラマ 吉沢亮主演『PICU 小児集中治療室』SP を1人でスマホでそれも夜中布団の中で見て、 おいおい泣いてしまった。。 命と向き合って奮闘する若い「しこちゃん先生」 子供は親より先に死ぬな、 セクハラ・パワハラ・ボーダーレス、 色んな事を考えさせられた。。 夫の前で見ていたら泣くのを我慢してしまう。 1人で見て良かった。。…

人生ギリギリ。明日は見えない。 今の心境をどうしても吐き出したくて 下手な絵をアップしごめんなさい(_ _;) 私が犬ならカリカリ骨は大切。 私が犬なら脚は短くギリギリ (これは事実(_ _;)） 色使いや線に弱い心が現れる。 金も名誉も持たない人間。それでも小さな何かを守っている。 川の逆流を歩く感覚で底辺を毎日 おっかなびっくり生きています。

安房の守昌幸は 本丸前の庭で弓を引いていた。 城は既に三万八千の秀忠勢に包囲されていたのであるが 矢はことごとく的の中心を得ていた。 本丸の前のところどころは もう錦秋も豊かで、遠くの 稜線も明浄に装われている頃であった。 矢は目に見えぬ軌跡で昌幸の魂が宿ったかの如く澄み 切った陽ざしを切り裂いていた。 十間のかなたの巻き藁の標的には既に十本余の矢が 中点に射たっている。 立て続けに１…

旅行も後半に差し掛かった。 国始まりの場所という史実と神話、 外国との交易の要所であったり 戦いの最前列に位置していたりと、 九州にはたくさんの歴史がある。 ーー恥ずかしい話、 歴史に疎い自分は 旅行にいくまでほとんど知らないでいた。 またそれのみならず 調べようともしなかった。 とくに 戦国時代から江戸時代にかけての 国内の勢力争いから 第二次世界大戦へと続く 他国との争いや地域紛争 …

むかし チベット から インド に回ったとき 「五体投地（ごたいとうち）」 というのに出会いました。 先ず自身の足下にひざまずき、ついで頭の先を 地に付けます。 つぎに両手をその足先に延ばし、ついには両手 両足すべてを地に付ける格好となります。 つまり全身を真一文字にぴったりと地に伏す姿です。 地に伏したと思ったら立ち上がり、また自身の足下 にひざまずき、まず頭の先を地に付け…。 詳し…

喘息で治療しているのだが、 日常生活において、アレルゲンや刺激物から 逃れることができなくて なかなか良くならないでいる。 とくに 洗剤の香料に反応して 息苦しさや咳き込みなどの発作が起きる。 最近の洗剤の匂いは強烈で 何日も続く香りなどと謳っていて 取ることができない。 家族は気を付けてくれて 家の中はほぼ無香料になっているが、 友人や宅配便など外部の人との接触で 息苦しさが起きてしまう…

提携してる解体屋さんに こんな事故車が入りました スズキ　ハスラー 居眠り運転か？ スマホをいじっていたのか？ トラックの右後方へ激突したみたいです 最新式の『衝突被害軽減ブレーキ』付きの車種で カメラが２つフロントガラス上に装備されていますがぁ 完全に追突事故を防げるものではありません トラックに追突すると 荷台の下に車自体が潜り込んでしまうので 衝突の大…

次々と大好きなな歌手が いなくなります。 淋しいです。 https://youtu.be/i-6CsclLPTM?si=NJEugvYDQDFIJUYA

小さな 福寿草の芽 見つけたら 雪掻き 出来なくて・・・ 椿の 花芯から 心のほころび ほろりと こぼれ落ちて・・・ 雪を 撥ね除（の）けた 確かな自信で 南天の実 微笑んでいる・・・ ああ 当たり前の 日常生活で こんなに素敵な 命の営みがあるとは・・・ 感謝と祈り・・・

2024年幕開け早々に起きた自然災害に 賀正の言葉を書く気がせず今日に至り...。 日を追うごとに災害の全容や犠牲者の数も 増えていることに、心を痛めています。 寒空の下、辛い生活を送っていらっしゃる 災害地の方々のことを思わずに入られない。 十分な食料も暖を取るすべも得られず、 お互い助け合って何とか凌いでいる人達が とにかく1日も早く、せめ…

一昨日 一週間前に検査をした結果を聞きに 未だ夜が明けない早朝の電車に乗り 築地の病院まで行ってきました 治療を終えて ３ヶ月おき２度目の検査でした 予約時間を１０分過ぎ 主治医の部屋へ入りました パソコンに映し出されている CTとレントゲン映像を主治医は見てました 後ろ向きで どうぞ座ってください。 ３０秒ほど無言 問題ないですね～ 相変わら…

　すっかり秋も深まってきました。 　秋の日の深くなりゆく海の色 　江ノ島は十一月の海光る 　風に向き球蹴る少年冬来る 世界は何の意味も無いような戦争で何の関わりもないような沢山の人達が死んでいきます。 青春時代、世界中で反戦を叫んで ♪インターナショナル♪を歌った　むかし若者。 今こそ、この歌を世界中で歌い継いでいけたら、と頻りに思います。 何を守るために戦争を始めるのでしょ…

8年前、今年亡くなられた落語家のＳさん、歌手のＭさんと同じ病気に… 緊急入院、手術、生死を彷徨う。 退院後初めて車で出掛けた場所が船尾滝だった。 駐車場から坂道をゼィゼィいいながら数歩歩いては止まり、また歩く。休みながら時間をかけて滝の近くまで登った。かなり辛かったが、自然の中に生きていることを実感！船尾像にお参りし滝を見たときの感動が蘇る。 先日、素晴らしい紅葉🍁を見ながら再訪した。生…

ほったらかしの植木等々に水やりをしょうと 　朝飯前に出かけた 区役所から貰って来た　朝顔も見事に 桜の樹に　絡んで　あちらこちらと 　多くの花輪を見せてくれている やはり咲いている　花々を楽しく観れることは 　何事も起こらず良い夏だったと思う ボランティア活動で　琵琶湖セルツの家に 　多くの子どもグループを連れての仲間の行事も 　楽しく終わりました 溺れかけて…

一昨日の日記は、井坂幸太郎の「終末のフール」 という小説のdexさんの感想から、 様々の考えから想いは波及していったという 内容を綴ったものでした。 とても興味を持った感想でしたので、 今日は図書館に予約しました。 パパのこともありましたので、実際に読んでみて、 また改めて考えてみようと思っています。 だって‥『命』って、永遠のテーマですもの・・ 家族や周りに、病気…

甥が やっと パパになりました 甥夫婦は 結婚してからも なかなか子宝に恵まれず 不妊治療を受けていた 結構な額になるようだ 不妊治療は保険適用外だから やっと 赤ちゃんが出来たようだ しかし かなり小さく生まれたのだ すぐには家に連れていけない ずっと病院の保育器の中で 育てられたそうだ 今の医療は素晴らしいですね みさきちゃん…