連載:覚え書き

ラハイナで起きている事 (2)- (137)

この日記は、

https://smcb.jp/diaries/9113562

の続きです。


"If my sons did not want war,
there would be none."

(私の息子たちが、望まなかったら戦争は起こらない。)
望んだから起こるのだということです。

つまり、息子たちが戦争を起こすのだという事です。
これは、
何百年も前(18世紀後半)に炉巣茶井琉度の母親が言った言葉で、これ以上の真実はないくらいに今現在起こっていることに当てはまります。

今、国際中央銀行(マフィアファミ