映画『高野豆腐店の春』を観ました。

ここ趣味人倶楽部の日記で「良かったです。」と紹介されていたので知りました。アプリで調べたらレビュー評価も高いので、『トランスフォーマー』を観ようと思っていたのですが変更しました。
コウヤドウフ店かと思っていたら、タカノ豆腐店だったのには制作者のユーモアを感じました。
これまでに「典型的な日本映画」とディってきた。
①無音のシーンが長いことも無く。②必然性を感じない雨の中でのシーンも無いし。
③結末のスッキリしないエンディングではありませんでした。
何か大きなテーマや強いメッセージ性がある訳ではありませんが、とても良質な日本映画でした。観て良かっ