いつかは殺られると思っていて6月27日付けの日記で書いていたが
ついにプリゴジンが殺られた・・・・
プー太郎にしてみればいつでも殺れると思っていたので今がちょうどいいチャンスだと思ったのだろう。
やはりプリゴジンもただの使い捨て、プー太郎にしてみれば利用できるものは何でも使えで必要なくなったら排除せよの考えだ。
冥福を祈るなどと、しらじらしい事を言ってるが、絶対お前も同じ運命をたどる・・・
ウクライナ戦争にとってプリコジンが居るかいないかなどは関係ないだろう。
戦争はプー太郎が居る間は終戦は無いだろう。
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