プリゴジンの墜落死の詳細が明らかになってきた。 飛行機にはプリゴジン以外にワグネルの幹部連中が乗っていたようだ。 墜落の原因は、ミサイルではなく飛行機に仕掛けられた爆発物による可能性が高い。 搭乗前の整備の際、偽装した整備員にでも工作されたのだろう。 プーチンにとって、今回のフライトはワグネルの幹部連中を一気に抹殺できるまたとない好機だったに違いない。 先日のプリゴジンの乱から…

いつかは殺られると思っていて6月27日付けの日記で書いていたが 　　　ついにプリゴジンが殺られた・・・・ プー太郎にしてみればいつでも殺れると思っていたので今がちょうどいいチャンスだと思ったのだろう。 やはりプリゴジンもただの使い捨て、プー太郎にしてみれば利用できるものは何でも使えで必要なくなったら排除せよの考えだ。 冥福を祈るなどと、しらじらしい事を言ってるが、絶対お前も同…

プリゴジンの反乱はあっという間に終わってしまった。 モスクワまで進軍するのかと思っていたが、200キロ手前でいきなりストップ。 ベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で亡命とか。 どういう経緯でそうなったかは判らないが、期待外れもいい所。 しかし、ロシアからは密かに暗殺指令が出ているのかもしれない。 邪魔者は消される運命にある。 今までも反体制派の人間は毒物等で変死させられている。 …

今年も十二月に入り、肌寒さが身に感じるようになってきた。ようやく裏のケヤキの葉が色ずくと同じく風に舞いひらひらと舞い落ちる。この落ち葉を集めるのも一苦労である。体力があったころは国もならなかったが、近頃はかき集めるだけでひとあせも、ふたあせもかく始末である。 安倍晋三写真展が東京タワ－で行われていたが、盛況のうちに1日に終了した。月刊『正論』主催で、我々安倍ファンからすれば、この写真展から…

某お笑い芸人さんが、謝罪したのでもう下火になったのかな？と思っていたら、まだ燻っているよう。 概要は 　別の場所から、もう一人の犯人が、山上容疑者の 　発砲に合わせ狙撃した。致命傷はそっちの弾丸 というもの。 で、そういう事が出来るのはどういう条件か？を考えてみた。 ・射撃の名手である 　山上容疑者の一発目で、安倍さんを身をかがめたように 　見える。 　動かず、ほぼ同じ…

疑問1 10年前の恨みを、なんで今頃実行するのか？ 衆議院選挙も2年前にあった。 疑問2 一介の人間が、元首相の関わりもハッキリしないのに暗殺するのか？ 疑問3 10年前からの積年の恨みを晴らすのに、急に、前日になって教団に向かって試し撃ちを行うのか？ 疑問4 まともな職業についてなく金も無さそうなのに、岡山まで行き、実行しない。 疑問5 前日に、突然、安倍元首相の日程が、容疑者の住む奈良に変…