自由な羅漢様たちのおもひ・・・

悟った故の安らぎの顔、まだまだ、迷い、悲しみの中・・・ど真ん中。

人間だもの・・・の許される姿でしょうか。


仏門にも入らず、手も合わせる気も無い人間ながら、何処かにある長い間生きて来たからこそのこころの拠り所は有る様です。

そこに有る、成りたい人に成れるという思い。


強制でもなく、ただただ自分の中だけの思いです。

コツコツと続けることで・・・


何事も簡単そうで、誰しも出来そうで出来ない事。

きっと、それは続ける事。


我が侭で、短気だった自らの性格を諌める手段も。

ゆっくり話す事と、大股