ある症状や物事にがんじがらめになっていく背景には
「ねばならない」思考が存在している。
「絶対に」を用いて表すこともできる。
こうでなければならない。
絶対にあってはらない。
絶対に起きてはならない。
同じことが起きても、
そうした思い込みを持っていない人は
がんじがらめにはならない。
私の生きづらさは
たくさんの「ねばならない」思考をしていた
ところから生じたということができる。
それらの思い込み一つ一つに気づいて
がんじがらめが減ってきたのだが、
睡眠に関してもしかりだ。
つい先日の事なので、
そこ