ちにはたらけばかどがたつ

あんまり国語が得意でなかったが
誤解してたので書いてみたい
夏目漱石の草枕にある
智に働けば角が立つ
高校生のころこれを
地に働けば、、と間違って覚えてた
鍬を振ると石にあたった経験からだ

智と地、だいぶ違うな
文字通り智に働けば角が立つ経験は沢山してきた
地は自ら語らないが砂、粘土、有機物、土壌生物、いろんな顔を見せる
掘っては返す繰り返し

地も智もごっちゃになったな
これでいいのだ

カテゴリ:日常・住まい