大井川鐵道

25年以上前のことになりますが
息子が2〜3歳の頃シュッポッポ"(電車)
が大好きで
まだ20代後半の主人のお給料は安くて
蒸気機関車🚂に乗せたくても¥高くて😅
それでも何とか
たった二駅くらいだったかな?
乗せた事を思い出しました☺️
親ってそうなんですよね(親バカ)
息子はすっかり忘れてますが😅
今ではその息子も親になり
自分の父親と同じ様にするんだろうなぁ〜
最近ますます行動が似てきたからなぁ〜
そうやって亡くなった主人も息子の中で生き続けてる様な気がします🥹

カテゴリ:日常・住まい