マゼール 芸風の変化で受ける印象が大きく異なる、

初期のVPOではダイナミックな悲愴が聴けた
。 中期のバイエルンRDFでツアラストラを
平板な表現で演奏、不満が残る。

Rシュトラウスの音楽表現には理解できない
ものがあり、これだっ、の盤に出会えていな
いが、これはしんどかった。

オムニバスまで探せばマゼールで数枚のCD
がある、確かめようとまでは思っていない。

カテゴリ:エンタメ・ホビー