日中友好条約45年目の欺瞞性   !

秋晴れが続く関東、埼玉・三芳のサツマイモ栽培農家が並ぶ「いも街道」収穫補迎えている。

チャイナ中共政府の対日強硬姿勢の状況下「日中友好条約」締結から45年を迎えた。それにしても、さんざん日本にたかっておいて、そのおかげで経済発展したにも関わらず、当然のごとくふるまう共産主義国家の暴挙は、言われていたように日本の対抗国家として存在するようになつた。

尖閣威嚇、原発処理水への抗議、海産物の輸入拒否、日本人駐在員へのスパイ容疑で拘束など友好とは程遠い締め付けは、友好そのものの精神を阻害している。そして「日中関係の平和的な発展は双方の利益であるだけで