冬期登山を念頭に負担を減らすための先行荷揚げ(燃料)を主目的で焼岳へ
晩秋の登山コースは多くの登山者で賑わい 最後の秋を満喫していました
たわしは2000m付近の冬期の幕営予定地付近まで燃料をデポするのが目的でした
同行のスーパー山ガールは元気一杯に登頂を目指して往復 たわしはアクシデント発生
2150m付近で靴底が剥がれてしまったために 登頂を諦めて 山ガールの山頂往復を
待って下山 手の届く山頂を目の前にしての後退でしたが 不思議とガックシはなし
冬期の南峰登頂でリベンヂを果たすので好しと思えたのでしょう
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