たまには新聞紙上の「読書」欄に目を通します。
気になった本はメモします。
そんな本を図書館で検索すると、すでに予約で埋まっているものです。
同じような方が世の中に入るようですね~
そんな時、この本の題名と紹介文を読んだ時に猛烈に読みたくなりました。
その背景には幾つかの諺が浮かんでは消えて言ってましたから。
『一寸の虫にも五分の魂』
『悪党にも一分の理』
過去にナチスと映画の関係で日記を書きました。
ナチス関連映画を見ているうちにナチスは完全否定されているように感じたのです。
上記の諺さえ、当たらないのか?