蔵と現代美術2023を見て回りました。

毎年秋に行われる、蔵と現代美術展。
見学するのは、三回目になります。

次第に規模も作品も小さくなった感がありました。

1,赤ずきんちゃんなのだろうか、怖い作品だった。

2,水晶の描かれた絵。右の女性は観光客

3,倉庫のなかの展示。真っ暗のなか、雰囲気は伝わった。

おととし、去年に比べて、明らかに作品のスケールと総量が小さくなっていると感じました。

カテゴリ:アート・文化