どうしても余り有るパワーと元気さで暴走し過ぎで、怪我の多い日々です。
注意力散漫というか、時折何かが抜けて・・・の感じで、知らぬ間に血が出ていることも良くあります。
困ったことに、痛さをあまり感じないし、どうしてそう成ったかも分からない。
その血が自分のもので有るかを知るまでも、時間が掛かる呑気さです。
大騒ぎもしないし、昔なら赤チン・・・で十分。
今は取り敢えず汚れるからバンドエイド・・・ヨモギが有ればそれすら要らないと思いながらの都内の生活です。
未だに昭和の野生のまま!!
そんなジジイも、今は敢