ネット記事から転載

オフに入り、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、ＭＶＰ、新人王の受賞者が
次々と発表されている。
だが、２７日に発表されたベストナインの投票内訳を見ると、
およそベストナインには似つかわしくないと思われる選手への投票が散見された。

当該選手には申し訳ないが、セ・リーグの捕手部門では今季21試合の出場で
打率・125、0本塁打、0打点の巨人・小林誠司、三塁手部門では86試合出場で
打率・215、0本塁打、14打点の中日・高橋周平、遊撃手部門では114試合の
出場で打率・187、1本塁打、18打点の中日・龍空への投票