「阪神ファン」の日記一覧

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【ROOKIES 猛虎ファイル】ドラ3・山田脩也内野手 運命的!小1で「タイガース」から始まった野球人生、中1からセンス抜群 仙台育英主将

ネット記事からの転載です。 スポーツニッポンの新人選手の連載をお送りしています。         ◇       ◇       ◇ 阪神が今秋ドラフト会議で指名、獲得した8選手の足跡を振り返る。 ドラフト3位・山田脩也内野手(18)は野球一筋で育った根っからの野球少年だ。 白球を追っていた兄・利輝(としき)さんの背中を幼少期から追い続けた。 走攻守三拍子そろった期待の内野手…

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【ROOKIES 猛虎ファイル】ドラ2・椎葉剛投手 地道な取り組みで急激に球速アップ

ネット記事からの転載です。 今日からスポーツニッポンの新人選手の連載をお送りします。           ◇       ◇       ◇ 阪神が今秋ドラフト会議で指名、獲得した8選手の足跡を振り返る。 阪神のドラフト2位・椎葉剛投手(21)をひと言で表現するなら、 「無類の野球好き」だ。それは、少年野球を始める前から。 野球を誰よりも愛し、強い意志で取り組み、成長し、自ら道を…

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【契約更改34】契約更改全選手終了。1億円プレーヤー10人に、日本人選手68人で年俸総額32億9700万円に。

21日の青柳、湯浅の両投手の契約更改で、阪神全選手の来季の契約が完了した。 巷では〝暖冬更改〟と言われるように、18年ぶりリーグ優勝、38年ぶりの日本一を 成し遂げた多くの選手にとっては、嬉しいアップ、アップの契約更改となった。 以下はこちらから  https://smcb.jp/communities/6116/topics/2579804

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2023阪神タイガースの、あなたが選ぶベスト3の試合は?

扨て、阪神タイガースが、18年ぶりリーグ優勝、38年ぶり日本一に輝いて 全国のタイガースフアンを感動させた2023年もあと10日で終わろうとしています。 2023年の岡田監督率いる阪神タイガースはシーズンで、CSで、日本シリーズで 数々の感動的な試合をしてくれました。振り返れば印象的な試合ばかりでした。 ただ、そのなかでも、ファンにとって印象に残った試合、忘れられない試合など いく…

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【とらものがたり・村上頌樹投手編(7)】“1軍の壁”の正体知った「青柳さんとの自主トレ」

ネット記事からの転載です。 阪神選手の野球人生に迫る新企画「とらものがたり」。 大竹耕太郎投手に続く2人目は、プロ未勝利から今季のMVPに輝くまでの 大ブレークを果たした村上頌樹投手。最終回は 最終回は今季の飛躍につながった青柳との自主トレを振り返る。           ◇       ◇       ◇ 突然だった。 昨秋、独身寮「虎風荘」の部屋に青柳が尋ねてきた。…

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【とらものがたり・村上頌樹投手編(6)】「リードしてみたい」“ケガの功名”で矢野監督猛プッシュで虎入りも 挫折の連続

ネット記事からの転載です。 阪神選手の野球人生に迫る新企画「とらものがたり」。 大竹耕太郎投手に続く2人目は、プロ未勝利から今季のMVPに輝くまでの 大ブレークを果たした村上頌樹投手。第6回は 「リハビリ組」からスタートし、挫折の連続だったプロ1、2年目を振り返る。           ◇       ◇       ◇ 記憶している虎党は少ないかもしれない。 村上のプ…

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【とらものがたり・村上頌樹投手編(2)】「上から投げろ。肘を下げるな」 原点は亡き“鬼監督” 2人で作り上げた投球フォーム

ネット記事からの転載です。 阪神選手の野球人生に迫る新企画「とらものがたり」。 大竹耕太郎投手に続く2人目は、プロ未勝利から今季のMVPに輝くまでの 大ブレークを果たした村上頌樹投手(25)第2回は村上の原点ともいえる 少年野球クラブ時代の監督・久米守さんとの出会いを掘り下げる。           ◇       ◇       ◇ 怒られた記憶しかない“鬼監督”。 …

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【とらものがたり・村上頌樹投手編(1)】野球人生変わった4・12「めった打ちされて終わろう」→7回完全投球

ネット記事からの転載です。 阪神選手の野球人生に迫る新企画「とらものがたり」。 大竹耕太郎投手に続く2人目は、プロ未勝利から今季のMVPに輝くまでの 大ブレークを果たした村上頌樹投手(25)が登場する 。第1回は脚光を浴びる以前の心境や、球界に衝撃を与えた「4・12」に 臨むまでの思いに迫る。           ◇       ◇       ◇ 小さな落胆の積み重ね…

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先代背番「19」藤浪から阪神ドラ1下村へエール 「歴史のある番号を誇りに思って」

ネット記事からの転載です。 阪神ドラフト1位・下村海翔投手(21=青学大)は背番号「19」をつける。 同番号を2022年まで背負った藤浪晋太郎投手(29=オリオールズFA)が スポニチを通じ、エールを送った。 メッセージは次の通り。 「自分の入団から10年以上がたっていると思うと、 時がたつのは、あっという間ですね。 タイガースでは19番が凄くいい番号として扱われて…

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【阪神・村上と一問一答】防御率とMVPはちょっと想定外

ネット記事から転載 村上頌樹投手が7日、デイリースポーツ制定「2023年猛虎感動大賞」を受賞。 神戸市内にあるデイリースポーツ本社で藤谷稔社長から 賞金と記念盾が贈られた。 2019年の近本以来の大賞受賞となった右腕は、飛躍のきっかけとなった “師匠”青柳を超えるような猛虎のエースを目指すと決意。 さらなる成長へ、平均球速アップを狙いフォーム改良にも取り組む。 村上の一問一答は…

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【とらものがたり・大竹耕太郎投手編(8)】高校3年間、三段弁当を作り続けてくれた姉への感謝

ネット記事からの転載です。 阪神選手の野球人生に迫る新企画「とらものがたり」。 現役ドラフトで加入し、12勝を挙げて大ブレークを果たした大竹耕太郎投手の 第8回。           ◇       ◇       ◇ 大竹は姉の沙季さんのことを心から信頼している。 「実は高校3年間、弁当を作ってくれたのも姉ちゃんで」。 熊本の大学に通いながら、毎朝三段弁当を作り続けて…

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【とらものがたり・大竹耕太郎投手編(7)】育成でもプロか、安定の社会人野球か

ネット記事からの転載です。 阪神選手の野球人生に迫る新企画「とらものがたり」。 現役ドラフトで加入し、12勝を挙げて大ブレークを果たした大竹耕太郎投手の 第7回は卒業後の進路を「めちゃくちゃ迷っていた」と振り返る早大4年時に スポットライトを当てる。           ◇       ◇       ◇ 幼い頃から大竹は、プロ野球選手になることを夢見てきた。 ただ、早…

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阪神・佐藤輝明、小児がんと闘う子どもたちを支援する「ゴールドリボン・ネットワーク」に寄付

NPO法人のゴールドリボン・ネットワークは6日、 阪神・佐藤輝明内野手からの寄付に対して感謝状を贈ったことを発表した。 感謝状には  「貴殿は小児がん患児経験者へ深い理解と愛情を示され   子どもたちの勇気につながる温かいご支援をくださいました。  よってここに貴殿のご厚意に対し深く感謝の意を表します」記載。 佐藤輝明は、小児がんと戦う子どもたちを応援する同法人へ、自身の …

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日本の記者投票は匿名のままでいいのか ベストナインでの“おふざけ票”に評論家が指摘 MLBでは投票者を公表

ネット記事から転載 オフに入り、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、MVP、新人王の受賞者が 次々と発表されている。 だが、27日に発表されたベストナインの投票内訳を見ると、 およそベストナインには似つかわしくないと思われる選手への投票が散見された。 当該選手には申し訳ないが、セ・リーグの捕手部門では今季21試合の出場で 打率・125、0本塁打、0打点の巨人・小林誠司、三塁手部…

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元阪神・北條 社会人野球で再出発 三菱重工West内定 新たな経験は「僕の人生で絶対プラスに」

ネット記事から転載 阪神から戦力外通告を受けた北條史也内野手(29)の 社会人野球・三菱重工West入りが内定したことが27日、判った。 この日、明石市内にある同チームを初訪問。 グラウンドや室内練習場を見学し、「楽しみです」と心を躍らせた。 虎では11年間プレー。 ファンへの感謝を口にするとともに新たなステージでの活躍を誓った。 背番号は「23」に決まった。 紺色スーツ…

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【プロ野球100人分の1位】守備No.1は3年連続で源田壮亮 さらに史上初の快挙も! 現役選手100人に独自調査2023

ネット記事から転載 毎年、プロ野球選手100人に独自調査を行い、打撃や投球など各部門のNo.1を 選出するフジテレビ「S-PARK」の人気企画「プロ野球100人分の1位」 2023年も「走塁」「スピードボール」「守備」「変化球」「パワーヒッター」 「バットコントロール」の6部門で調査を実施。 第3弾「守備」部門では西武の源田壮亮内野手(30)が21票を獲得し、 3年連続受賞と…

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ファン感謝デーで、高橋遥人が登板、岩崎“監督”の粋な計らい「来年は期待に応えます」

6月に「左尺骨短縮術」および「左肩関節鏡視下クリーニング術」を受け、 来季は育成契約となった高橋遥人投手が25日、ファン感謝デーで行われた 「野球シチュエーションマッチ」で投手を務めた。 選手たちが2チームに分かれ、普段の野球ではあり得ないルールで試合をする 「野球シチュエーションマッチ」という軟式球を使ったゲーム。 3回裏の岩貞会の攻撃で、岩崎組の岩崎監督が  「ピッチャ…

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近本光司が社会貢献活動を表彰する「若林忠志賞」受賞者に選ばれた。

阪神は24日、2023年度(第12回)若林忠志賞の授賞者が近本光司選手に 決定したと発表。 授賞理由 近本は入団2年目の2020年より、毎年甲子園のレフト外野席の年間予約席を 購入し、故郷の淡路市在住者を年間240名招待(2020年度は無観客開催の 為実施なし)する『近本シート』の実施や、淡路島や自主トレ先の沖永良部島の 子どもたちを対象にした野球教室・スポーツ教室を定期的に開催…

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阪神 近本&木浪から見た岡田監督は?

近本光司外野手と木浪聖也内野手が23日、パレード終了後に 読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に生出演。 岡田監督について問われた近本は  「イメージと全然違って。かわいいおっちゃんという感じ」 と語ってスタジオをざわつかせると、 木浪が 「自分も一緒でイメージとは違った。いつもほんわかしているおじいちゃん」 と語ると、スタジオは大爆笑となった。 藪氏は現役時代を振り…

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明日の阪神優勝パレードの前に、同級生が語る岡田少年のスゴさ

11月23日に行われる阪神タイガースとオリックス・バファローズの優勝パレード。 パレードの出発地点のすぐ西側にあった阪神・岡田彰布監督の母校 「大阪市立愛日小学校」は、今は商業施設「淀屋橋odona」になっています。 愛日小学校は、1872年の明治時代につくられた大阪市で最も古い小学校 でしたが、児童数が減り1990年に廃校となりました。 そんな場所から11月23日のパレードの日に…