津軽の魅力いっぱい!岩木山に抱かれた百沢温泉「アソベの森いわき荘」へ(23.12/1)

先の拙日記・酢ヶ湯のあとは、同行した温泉好きな友人にぜひ入ってほしい温泉宿があった。
そこは青森駅から送迎バスにのって1時間半。
お気にいりのアソベの森いわき荘に3回目の宿泊をした。
2018.1再泊記、↓
https://smcb.jp/diaries/7594631

こちらは弘前市の郊外、秀麗な津軽富士・岩木山の麓に建っている。
岩木山は古くアイヌ語で「アソベ」(火を噴く山)と呼ばれ、神が宿る「モリ(森)山」として、津軽の文化を育んできた。
いわき荘に向かう道すがら、どこまでも続く雪の林檎畑!
途中には"お岩木さま"との愛称を持つ