今日は麗澤大学の講座「茶道文化史～茶碗の見方」の最終日でした。
私はこの講座は２年目なんですが、１０年前から始まっているようで、最終日には先生との懇談会が恒例のようです。
コロナで４年ぶりの懇談会で、私は初めての参加でしたが、席決めの方法が、さすがに伝統文化と言うものでした。
写真の「ひょうげもの・・・」を受付で引いたのですが、この〇〇の答えが席に置いてあって、この答えがわからないと自分の席が解らないと言う、とてもハイレベルな席決めでした。
この答えは、講義の中で出て来ていたのですが、認知症が進んでいる私にとっては、なかなかすぐにはわからず、消去