昨日前編後編をまとめて見た、殺人事件をめぐる謎に引き込まれ最後に涙涙・・・深い作品の思いを今日も引きずっている。
映画加藤剛さん主演の「砂の器」を見たときの衝撃に似てるかも・・・
丸山正樹さんによる同名小説を原作としたミステリー。
主人公の荒井尚人(草彅剛)は、耳の聞こえない両親の間に生まれた耳の聞こえる子供「コーダ」で、手話通訳士となって「デフ・ヴォイス」=「ろう者の声」と向き合っていく。コーダという言葉を今回始めて知った。
あなたは私達の味方?それとも敵?
犯人は聾者なのか?
荒井尚人、草彅剛くんが演じる役は「綺麗な手話」「優
連載:TVで趣味を楽しむ