目が疲れるからもう本は読まないと言い訳しながら
気の張らない時代物を読む
読み始めると止まらない
PCも閉じてスローなりにひたすら読む
読みながら内容は忘れている
忘れながらも読むことに夢中になる
読み進むうちになんとなく内容は把握できてくる
とはいえ いいかげんな読書でもある
吉原裏同心「独り立ち」を読み終わり 勢いで「一人二役」を買ってきた
もう このあたりで終わりにしよう
思いながら一気に読んでしまった!
気だるい目覚めの朝
空模様を確認して少し出遅れ