☆ド下町感に溢れたホルモン屋で酔客に紛れ飲む【鹿児島屋】



阪神尼崎駅から商店街を突き抜けた外れにあるホルモン専門店

お昼の12時だが先客2名はしたたかに酔っている

離れた席に座りお湯割りとホルモンで仕上げる

ゴールとして20000步以上歩いたあとに食い付くホルモンは格別の味わい

意外に思えるが店主はけっこうお若いお姉さんである 

810円のささやかなお駄賃上から下まで痛快な週末ソロ活動に出来た

カテゴリ:グルメ・料理