報告 2024年01月15日(月)06:18 会員以外にも公開 ☆ド下町感に溢れたホルモン屋で酔客に紛れ飲む【鹿児島屋】 居酒屋ホルモン尼崎 阪神尼崎駅から商店街を突き抜けた外れにあるホルモン専門店お昼の12時だが先客2名はしたたかに酔っている離れた席に座りお湯割りとホルモンで仕上げるゴールとして20000步以上歩いたあとに食い付くホルモンは格別の味わい意外に思えるが店主はけっこうお若いお姉さんである 810円のささやかなお駄賃上から下まで痛快な週末ソロ活動に出来た カテゴリ:グルメ・料理