今は無理矢理目を覚ましている必要も無く、居眠りも落ちも罪作りには成らない。
何処でもクルマ移動、さらに過酷な連日の睡魔との闘いも無い。
レモンを皮ごとカジって眠気を覚ましながらの運転など今から考えたらかなり恐ろしい。
今は旅に中で、朝からウイスキーやバーボンの入った大きめのスキットルを取り出してそのまま呑んだり、コーヒーに入れたりを楽しみます。
新幹線の車窓は見慣れて、さらに景色も良く無いので居眠りを楽しみます。
さらに名古屋より西なら、一度降りてホームのきしめんを味わいます。
自由席の後部の出口の目の前で