JR姫路駅から姫路城に近い場所にある三木美術館
企画展で絵画「富士を見つめて」と陶磁器の
「魯山人と織部」でした
絵画の「富士を見つめて」
富士山も多様な描き方で作家によってとらえ方や
色彩が全く違うので大変面白いと思いました
今回は陶磁器の「魯山人と織部」に特に注目
陶器に興味がある人なら名前を聞いただけで
ワクワクする大御所、その作品が見れるという
のは嬉しい
織部の陶器が多かったのですが志野茶碗や備前焼き
もあり点数は少ないものの私としては大変良かった
です
作品のほぼ全部が撮影禁止でしたので伝わりにくい
のが何とももどかしいです(‘◇’)