窓に映る明治の歴史の灯り;横浜馬車道

横浜の沿岸部は、遠い日の貿易港の多くの歴史を残しますし、西洋化が始まったことも有って、洋風の食べ物の老舗も文化もまた香ります。

アラッこんなところに有るのが歴史の欠片です。

もはや初めての発見は難しいのですが。


一歩陸地に入れば、入り乱れる人種の文化と未だに残る昭和のノスタルジアです。

中華街だけで無い、文化と食事が味わえますから。


地方都市では、駅前開発の金太郎飴的な開発で、残る場所も少ないし、残っていても人影が途絶えてのゴーストタウン・・・

たまたまの定休日!?・・・かと。


多少言い過ぎですが、アーケードは在ってもシャッター商店街