雪山を求めて

前日までの異常な高温が続いた当地方もこの日は-5℃と冷え込み、ようやくこの時期の本来の気象に戻った17日(土)です。
このところの連日の高温続きで、郷土の山も日増しに雪が溶けていく様子が覗えたので、綺麗な冠雪が望める内にと思い、急遽近場に出向いてきました(^_-)
目指す山は船形山、栗駒山そして禿岳で、特に禿岳は1週間前の山形方面への遠征時に見事な冠雪がR47からの車窓に映ったことが印象的に残って居ました(^_-)

家を出て郊外に出て間もなく、美しい船形山が遠望出来たので車を止めて納めました。
その後は、西古川-東大崎間にある何時もの広大な田圃が広がる