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青梅では江戸時代より青梅草と言う名前で、福寿草の栽培が行われていたらしい。今でも隠れ集落ではひっそりと群生している。
青梅草と福寿草は、花弁の外側が緑とか蕾が緑とか茎が長いなどと言われるが、実際に見てもよくわかりません~(^0^;)
今回の青梅草が咲く集落では、通常の福寿草も混じってるようなので、区別がつかず、結局は違いが分かりませんでした。
青梅草はたくさん咲いていましたが、昨日の雪で縮こまっていました。この日は晴天だったので、一時間も待てば雪が溶けてしっかり開花したかも。