昨日（3月2日）、「枯淡の華」の飲み会に参加した。
会場の高級中華レストランは、地下鉄有楽町線の銀座一丁目駅出口に隣接したビルの7階にあったので、直ぐに分かった。
参加者は8名（男性2名・女性6名）で、定刻の16時に数分遅れて、白ワインの乾杯で始まった。
北京ダックが自慢の四川料理の店というので、大いに期待した。

料理は、前菜5種盛り合わせ、フカヒレスープ、北京ダック、点心（餃子）、海老チリソース、空心菜炒め、ナッツと肉炒め、中華麺、杏仁豆腐の9品だった。
フカヒレスープは記憶にある味だったが、北京ダックは「こんなに美味しかった？」と思うほどだった。