今更ミニベロの説明はしないですが、今回の写真のものは20インチの二種類あるタイヤ径でも大きな451という、ほぼ22インチ規格のものです。
ここがミニベロの最大値・・・とも言えます。
小さいだけで無く、それなりに走れてこそのミニベロの名称に値します。
特に走る事に特化した大きさですので、出回るタイヤもほぼスリックのレーシングタイヤばかりです。
大きさから異端の香り・・・紛々です。
さらに今は一番短い子ども用のフラットハンドルに交換しましたが、元はドロップハンドルのミニレーサーでした。
ハンドルの見かけの交換だけで、走る機能はヤンチャなままで