病は気から

歳を取ると病気というより色々と老化現象を抱えているがそれを辛抱出来なければ、医者に行く事になる。
腰痛、肩こり、膝痛 、足の冷え性、歩行困難、難聴、耳鳴り 目まい、視力衰え、うまく噛めない、記憶力の衰え、頻尿、睡眠不足、水鼻、高血圧。殆どが老化現象です。
長生きすると色々出て来る。薬の種類も増えて時間が掛かることが多い。
医院に通っても治らないものも多い。進行を抑えているだけだ。そんな場合、医師に言われた言葉は
「気にしない事だ」老化現象はその程度に医師はとらえている様だから、深刻に考えないことにしている。

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