報告 2024年03月10日(日)06:26 会員以外にも公開 寒がり 絵手紙春の兆し寒がり 戦時中、小学校入学前の頃、疎開先は雪国だったのに寒がりだった。それは今も変わり無いが、もう歳を重ねて棺桶に片足突っ込んでいる。脚の末梢神経の異常で、いわゆる極度の冷え症で、春が来るのを待ち侘びております。春の兆しがあちこちで、見受けられる頃となりました。もう春は近い。新芽を見つけると救われた気分になります。 カテゴリ:アート・文化