台湾料理「SEIKOUEN」(越谷)で小籠包、排骨飯!

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60年前に初めて台湾で魯肉飯を食べた時、豚バラ肉の甘辛さが自分に合うと思った。台湾に住めば毎日、台湾料理を食べられる。国籍を変えようと、心底悩んだものだった。

今はいい時代だ。電車とバスを乗り継いだだけで、台湾料理が食べられる。日本人男性と台湾女性がお店を出している。息子はそこで調理人をしている。悔しいのは、ワタシよりハンサムなことだ。

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