報告 2024年03月13日(水)07:18 会員以外にも公開 好き嫌い 絵手紙家風嫌なら食べるな 子供の頃は食料難の時代の上に、家が貧乏だったが、嫌いな物は腹が空いていても食べなかったそうだ。しかし物心がつき出した頃にはそれも治まって、と言うより、大家族だったので、何でも食べないと生きていけなかった上に、家風は「嫌なら食べるな」だった。お蔭でその家風がいまだに心の中に有る。味付けは多少文句は言うが、出された物は残さないで平らげている。 カテゴリ:アート・文化