遺伝リスク高い糖尿病患者運動で合併症減らず 東大

東京大学の平池勇雄助教らは、遺伝的に2型糖尿病の発症リスクの高い患者が一定程度運動しても心臓病や脳卒中を減らす効果がみられないことを明らかにした。ただ、全体的な死亡リスクを下げる効果はあり、運動が推奨されるのは変わらないと言います!

<https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2847O0Y4A320C2000000/?n_cid=NMAIL007_20240404_Y>

カテゴリ:美健・フィットネス