昨日、私がよく行くウオーキングで、地元の氷川女体神社(武蔵野国一の宮)、階段上り下り5回のコース。
その前の用水沿いには、日本一の長い桜並木(回廊)があります。

その道沿いにある、桜を剪定で枝を除去したあとの元口、また幹に小枝が伸びて、そこに、こじんまりと咲いている。
こんな桜の花、私は愛らしく思える。

周りは満開で華やかで、どうしてもそちらに目が行くが、こんなところにも、これぞとばかり花開いている。
こんな桜に生命力を感じる。

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