一昨日の4月8日はとても良い天気だったので、筑波山神社の参道である"つくば道"を山麓の北条仲町から神郡(かんごうり)を経て筑波山神社まで、約1時間半歩いた。北条仲町までは、つくば市のコミュニティバス"小田シャトル"を使った。最初、停留所からは平坦な所ばかりなので楽だったが、後半の30分は登り坂が続き、久しぶりの山登りの私にはとても辛かった。しかし、途中道の両側には桜をはじめ、色々な花が咲いて、さらに見渡せる山々には山桜が多く見られ、最高の気分だった。道はたまに車が通っていたが、ほとんど占有出来る状態だった。昔は賑わった山道だったので古い和菓子屋さんがあり