春らしい陽気が続くようになり、能登半島の震えもさらに減少。
能登半島エリアよりも東北地方太平洋沿岸エリアの地震数の方が多くなりました。大隅、台湾は両地域に比べればずっと少ない・・・このエリアの地震が東に動かなければよろしいのですが・・・。
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マグニチュード別のグラフ( https://noto.mado.info/graph/index.html )を見ると、能登半島の頻度が減っているのに、全国の地震数が増えていました。
ヒートマップ( https://noto.mado.info/hmap/index.html )を眺めている
連載:のとのまど