大谷翔平、信じる者は騙される

大谷翔平が預金口座からお金を使い込まれたのは、大谷さんが通訳を信じすぎていたが、そのせいではないだろう。彼は代理人や公認会計士に、米国での税務申告を依頼している。当然、公認会計士等が、口座の入出金を確認しなければ、収入や支出の金額を把握できないので、税務申告は出来ないことになる。出来ないのによく申告できたものだと思うが、その口座の内訳も通訳が見せないようにしていた。そこを見ないまま税務申告をすれば正確な申告が出来ないので、これは公認会計士の過失と言える。従って大谷さんが人を信用しすぎたことによる過失はないと考えられる。

先日、小学校の同級生で、以前、商