大谷翔平は、かっこいい！ 彼のパブリシティは完璧ですね。 遠征に出た大谷にインタビュアーが、「奥さんと離れ離れで、さみしくないですか?」 という問に対して彼の答えは、「逆に彼女からさみしいと言われたいですね。」 女性は、ズキュンの回答ですね(^^) 僕も、見習おう。

大谷翔平が預金口座からお金を使い込まれたのは、大谷さんが通訳を信じすぎていたが、そのせいではないだろう。彼は代理人や公認会計士に、米国での税務申告を依頼している。当然、公認会計士等が、口座の入出金を確認しなければ、収入や支出の金額を把握できないので、税務申告は出来ないことになる。出来ないのによく申告できたものだと思うが、その口座の内訳も通訳が見せないようにしていた。そこを見ないまま税務申告をすれ…

アメリカ連邦警察は水原容疑者を「銀行詐欺」の罪で訴追したと発表。銀行口座から盗み出したとされる金額は24億円にのぼるとしています。 不正送金されたとされる金額は当初報じられていた6億8000万円をはるかに凌ぐ約24億円。アメリカ連邦検察の見立てによると「大谷選手はこの一連の事件の被害者と考えられる」ということです。 罪状は当初言われていた窃盗や横領でなく「銀行詐欺罪」という事です。つまり詐欺…

今日は、8時40分から、ツインズ対決｡ 大谷翔平第３号ソロホームランが、出ました‼️ 早く🚄💨8号打って、ベッツを、越して欲しいです。 今朝、旦那が、帰ってきて、ケーキと、イチゴを、貰いました。 前に、イチゴが、大好きだと、言っていたからかな。 イチゴ大好き💓♥️❤️ 試合が、終わり、余った時間何しようかな。 前に、描いた絵に、色でも、塗ろうかな。 それとも、友だちに、遊びに…

　まあ、そういうものかもしれない。しかし、今さらながら、この騒ぎようには見ている側としても気の毒に思ってしまう。 　もちろん、大谷翔平くんである。 　犬を飼ったら騒がれ、妻をめとったら追いかけられ、友人でもあった通訳のM氏が賭博容疑で解雇されて、と良いにつけ悪いにつけ話題になってしまう。スーパースターなんだから仕方がない、と言ってしまえばそれまでだけど。　 　あまりにもマスコミというか、ス…

2024年3月30日 20:19に 「大谷翔平助かる」 という日記を書いた。 「ワシントン・ポストは２３日、連邦検察が大谷選手を捜査対象にしていないとの見方を報じた。心配してたけど一安心。」 という日記。 ＮHKや民放も、伝えたニュースソースであったが、しかし、誤報であったと謝罪。だから、僕も、謝罪です。 大谷翔平の賭博関与の問題は、まだ、捜査進行中ということになる。しかも、彼の金が麻薬カルテル…

🥎MLBドジャース大谷翔平に未だ豪快なホームランが出ない。気分が晴れないでいるのか。 🔷大谷の真実 4/3 Newsweek転載します。 「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の言葉を信じたのか？ 現地記者たちが語った本音とは ＜「あんなふうに、怒る一歩手前でノーマルじゃないな、という雰囲気の大谷は初めて見た」......現地記者たちが語る大谷会見のリアル（4/2発売の本誌『アメ…

テレビは、ほとんどみない たまにニュースを見るだけ それでも大谷報道が多いと感じる。 野球には、さほど興味がないので 大谷報道には、もう飽き飽き おおたに、おおたに、おおたに・・と 連呼するアナウンサーの声も耳障りで ウンザリ テレビを熱心に見ている人達は 「大谷選手は悪くない、水原一平が悪い」と 言っている人がほとんど あんまり興味ないけど 今回の騒動の真実はどこにあるのか？ …

ワシントン・ポストは２３日、連邦検察が大谷選手を捜査対象にしていないとの見方を報じた。 心配してたけど一安心。

大谷翔平の証言だと送金は水谷通訳が勝手にやったとなっているが、となるとＩＤやパスワードを教えてお金の管理までやらせていたということになる。 いくら長年の信頼関係があったとはいえ、お金の管理を他人に任せるなんて無責任すぎる。 騙された大谷は気の毒だが、窃盗や詐欺にあっても自業自得と思われても仕方ないと思う。

なかなか良い会見! 説得力あり。 淡々として、好感度も高く、信頼性を感じる。内容も、一部を除いて完全!

大谷の問題が心配でしょうがない。 だから、エロい日記がが書けない。 でも、やっぱりエロい日記を書く。 日本人が、熟年世代になって、性行為から遠ざかる原因についての記事を読んだ。それによると、原因は30代の性生活の不満からだという。人間は30代に性生活に励まなければ、性行為への関心が極端に衰退するらしい。 逆に、励んだ人は、それを熟年になっても性生活を充実した形で維持できるという。 そういえば、僕…

大谷、早めにMLBからの道を決めたほうが良いかも知れない局面になってきている。日本は、かなり抑えた報道をしているが、深く見ていくと、重要なことは、もはや、水原氏と大谷とMLBの問題ではなく、実は、あの小さい男の子っぽい名前のpersonが恐ろしい存在になっているということ。私達は、その深層を見ることはできないが、各方面はその方面に注力している事が覗える。その男の子っぽい名前のpersonが逮捕さ…

大谷側は、今回の件を彼の選手生命に関わる問題と捉え、ジョニー・デップやレオナルド・ディカプリオらが使った「バーク・ブレトラー法律事務所」の支援を要請しましたね。 そこで構築された顛末が次の通り、 開幕戦が行われた20日の試合後、ド軍のロッカールームに球団オーナーのマーク・ウォルター氏が登場。選手らを前に違法賭博問題が起きたことを報告した。水原氏が「私はギャンブル依存症だ」と謝罪する中、選手たちか…

大谷翔平がどこまで関与していたか?が焦点となる。ロサンゼルスタイムズ紙は22日、ついに、大谷が「第2のピート・ローズか」という見出しで報じた。彼は、1989年には野球賭博に関与したとして“永久追放”されている。 また、「捜査当局とは別にメジャーリーグ機構は大谷選手を『出場停止にすべきか』判断するため、独自の調査に乗り出す可能性がある」とも報じている。 大谷選手サイドはあくまで“大規模な窃盗”に…

大谷くん「MLB開幕戦で２安打・１打点・１盗塁」普通の選手ならば十分立派な成績なのに，「物足りない」と思わせる，やはり超大物＼(^o^)／