奇天烈(キテレツ)とはそう古い言葉でも、珍しくは無いのですが、今回の三枚には相応しい様ですので、使う事にします。
都内、そして都心はこの表現を使うには相応しい場所だからです。
今更ながら驚く事の無い、慣れてしまった困った人間の一人です。
これを撮って遊ぶのですから・・・
一枚目だけは、新宿の都庁の裏側に有るモニュメントで、後に薄ら写るのが都庁の一部です。
実は周辺の広場には、多くのモニュメントや彫刻が置かれてもいます。
敢えてここを超広角レンズで遊びます。
大きく、幾つもの建物に別れていて、一番高い庁舎は250メートル弱有る筈ですから