どうにもならない 事 ってのはある。

低音再生で バスレフを使ってはならない

なんてのもそれだ。

音響再生では、振動版の内部損失若しくは
空気制動を活かし、過剰制動領域で使う。

なのでアコースティックサスペンション、
バスレフが入り込む余地はない。
況や、〇神を病んでいたであろう長岡が垂
れ流した共振箱なんぞに用はない。

引き締まった、豊かな低音 は十分なサイズ
の密閉箱に小さめなアルニコウーファーを載
せ、DF 4を目処として使うのが良い。
低音ブーストで補正するのは言うまでもない
。 中音域では-15dBとなる。

50年前でなら、ハイエンドオーディオマニア
の常識だった。