連載:難病からの日々。

代表句なのかしら?

ときどき俳句にかんしての電話がはいることがある。出版社からで句集をだしませんか?などと。

今日は以前も一度電話がきたある出版社からで、横浜のレンガ倉庫で俳句や短歌の展覧会を開くので、それに出品しないかという話だった。以前の電話も同じような内容だった、場所は忘れてしまったけれど・・。

以前のときは伝統工芸品とのコラボで、名だたる書道家にお願いして扇に自分の句を書いてくださって、それを展示するのだという話だった。

今回は有名?なイラストレーターに句にあった絵をかいていただき、それを展示するという。それの絵葉書も100枚作って、半分は手元に、半分はそこで